ニセマツカサシメジ
2008/12/13 静岡県伊東市・一碧湖
季節がらマツカサキノコモドキだという先入観で見るから、雰囲気が違うと感じても本種には行きつかなかった。カサが中高に開き周縁部に白い微粉がある。柄の表面にも白い微粉が広がり、根元には長い菌糸がある・・・らしいのだが、それは確認しなかった。これも「冬きのこ」の1種なのだろう。
2014/11/23
くろんど池