ニセシジミタケ
2007/10/28 山梨県甲州市・甲斐大和
 広葉樹(サクラ?)の倒木に1〜1.5センチのヒラタケ型のカサがたくさん並んでいた。一見、大きな褐色のヌルデタケという感じだが、裏の面は幅の狭いまっすぐなヒダだった。初めて見る種類で名前が分からなかったが、フィールドブックス「きのこ」に仮称種として載っているのを手がかりに種名が分かった。
 カサの肉は2層になっていて上面はゼラチン質のようだった。幼菌のときはヒダの面を被膜が覆っている。観察例が少なく、かなりまれな種類のようだ。
2007/10/28
山梨甲州市