オガサワラハリヒラタケ
2005/8/21 神奈川県相模原市・木もれびの森
 ヒノキの材からたくさん重生していた。イドタケ科という耳慣れない分類だが、まだ暫定的な状態らしい。まるでキメの細かいスポンジケーキのような柔らかさで、裏面には長い針がビッシリと並んでいる。拡大してみると針の先が切り落とされたように平らになっている。
 日本では最初に小笠原諸島の父島で発見された南方系の種類で、本州ではあまり記録がないまれなきのこだ。
 下の写真左は裏面の様子。右は針の拡大。
 
2005/7/31
相模原市
2005/8/21
相模原市