オオダイアシベニイグチ
2007/7/9 山梨県・西湖
 あまり見かけないまれなきのこで、カサが独特の橙褐色をしている。やや高山帯のモミの混じる林に生える。柄の上部は赤い網目があり根元は黄色い。肉は弱い青変性がありやがて退色する。
 しっかりした肉質はかなり旨そうに見えるが、イグチに毒はないと言ったのは昔のこと、今は有毒も何種かあることが分かっている。これも今のところ食毒不明らしい。
 2004年7月に長野県の松原湖で幼菌を見かけて以来ずっと撮影したいと思っていたが、ようやく3年後にいい状態の成菌を見つけた。ハナイグチとはまた違った控えめな華のあるきのこだ。
2004/7/11
長野松原湖
2007/7/9
山梨県西湖
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