オオカボチャタケ
2011/7/13 奈良県上北山村・大台ケ原(東大台)
 ミヤコザサの広がる草原の数十メートル先に、鮮やかな橙色の大きなカサが見えた。遠くからでもその新鮮さは分かった。
 朽ちてひび割れた老菌の下から、新しい菌が再発生している。これを覚えていれば老菌だけでも同定できそうだ。よく見るとさらにその上に、もっと古い残骸も付いている。毎年連続するのかどうかは不明だが、同じ場所に繰り返し発生することは間違いない。
 「カボチャ」はこの色からの名付けのようだが、図鑑によるとカボチャのニオイもするそうな。管孔は多角形で不揃い。
2011/7/13
大台ケ原東
2011/8/17
大台ヶ原西