オオカシワギタケ亜属sp.
2007/10/13 静岡県富士宮市・富士山南麓
 フウセンタケ科には図鑑に載ってない種類がとても多い。大きくて特徴も分かりやすいのできっと同定できるだろうと、何冊も図鑑を開いてみるが結局分からない。これもそんな1種で、カサの直径は約8センチで透明のジェルが層になるほどヌメリが強い。全体に灰紫色で柄は粘性がなく赤錆色のクモの巣膜のツバがある。
 柄は下部が太くなる棍棒状で、変色性はなかった。「日本新菌類図鑑」によってフウセンタケ属の中の亜属まで判明した。
2007/10/13
富士山南麓