オオカタウロコタケ
2009/4/11 静岡県富士宮市・富士山南麓
 朽ちた切り株などに小さな白いうろこ状に並んで生える、よく似た2種カタウロコタケとオオカタウロコタケがある。カタウロコタケはうろこが個々に大きくなって互いにくっつき、境目に線が残る。一方オオカタウロコタケは互いに癒着して広い面積になってからひび割れる。従って成長したものではたいへんよく似ていて見分けられない。
 最も顕著な違いはカサを作るかどうかという点らしい。オオカタウロコタケは成長するにつれて、縁の部分に真っ黒いカサを作る。よく似ていてもはっきり見分けられるポイントがあるのは嬉しい。
2008/3/9
高麗山