シモフリイッポンシメジ(青木氏仮称)
2015/10/24 奈良県山添村・神野山
 苔むしたマツの材に出ていたイッポンシメジの仲間。春にはハルノウラベニタケが出るが、本種は秋に出るようだ。カサ径は最大5〜6センチほどになり、カサの表面に白い鱗片が粉状に見えるのが特徴。ヒダは初め白くやがてピンク色になり、柄に近い方で幅広く、カサの縁近くではかなり幅が狭い。大きめのカサは、同じく材上生の同属菌「タマウラベニタケ」に似ているが、本種は針葉樹に生える点で区別できる。
 
2015/10/24
山添神野山