ツチグリ
2006/12/3 神奈川県横浜市・四季の森公園
 森林公園などの遊歩道の土手によく群生しているのを見かける。外皮が裂けて星型に開くが、このメカニズムがすごい。外皮は3層構造になっていて、内側の白い層は湿度に応じて強く伸縮する。乾燥すると縮んで外皮が閉じ、湿ると伸びて開く。つまり雨の日に開いて、雨粒が当たることで胞子を飛ばす仕組みになっている。
 閉じる必要性が不可解だったが、下の写真のようによく裂片で自らの内皮を突き刺しているのを見かけるので、そうすることで積極的に胞子を飛散させているのではないだろうか。
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