ツチカブリ
2009/7/12 静岡県沼津市・沼津市民の森
 白いベニタケ属と白いチチタケ属はなかなか見分けが難しい。まずヒダを傷つけて乳液が出ることでチチタケ属が判明。次にルーペで見てカサの表面に毛がないと分かるとツチカブリのグループで、ヒダが極めて密ならツチカブリ、粗ければツチカブリモドキとなる。ただし、乳液が時間とともに青くなるアオゾメツチカブリというのもある。とても大雑把な見分け方だが、カサ表面に何も模様がなく白ければだいたいこれでOK。
 名前はカサの上に土を乗せている意味のようだが、他種の方がよく土を被っていると思う。乳液は極めて辛く、柄にごつごつとした凹凸が現れるのも本種の特徴のようだ。
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