チャヌメリカラカサタケ
2008/9/6 神奈川県平塚市・高麗山
 同じ属のヌメリカラカサタケとは柄の粘性の有無で見分けられる。本種の柄には幼菌の時からヌメリがない。カサには強い粘性があるため乾いてもツヤがありゴミが付着しやすい。また、表皮が剥がれやすいのでカキシメジに似た印象があるが、本種の肉質はもっともろい。
 高麗山ではヌメリカラカサタケを何度か見ているので、これはずいぶん大きいカサだと思ったが、柄に全くヌメリがなくツバも付いていた。2種ともやや稀な種類ながら当地で観察できるのは興味深い。
2008/9/6
高麗山
2016/9/11
大和民俗園