ウメウスフジフウセンタケ
2001/5/13 神奈川県南足柄市
 草が茂る梅林でハルシメジを採っていたところ、どうも感じの違うきのこが見つかった。一見やや小ぶりのハルシメジなのだが、柄が太く膨らみヒダが紫色を帯びている。よく見ると幼菌にはクモの巣膜のツバも確認できた。これはフウセンタケの仲間だ。後で気づいたのだが、採取したハルシメジにも1本混じっていた。
 調べてみるといろんな名前が出てきたが、最終的にこの名前に決まったことを知った。詳しくは分からないが梅林に生えているというよりハルシメジに関係していて、本種が多くなるとハルシメジが姿を消すそうだ。もし、ハルシメジより美味しいならそれでもいいかと思うが食毒不明。あまり旨そうにも見えない。
2011/5/15
大和民俗園