ウズタケ
2003/8/2 神奈川県厚木市・七沢
 岩の割れ目から生えた褐色のカサを見つけて、大きなニッケイタケだと思った。ヒダが同心円に並ぶ珍しいきのこで、こんな特徴は日本ではワヒダタケと本種だけだ。
 おそらく分布に偏りがあるらしく、神奈川県東部や関西ではそれほど稀でもない。朽ちた老菌も含めると数回見つけているが、決まって岩の多い斜面だった。
 新鮮な時はヒダの部分が銀灰色をしているが、下の写真のものも翌日には褐色になっていた。ヒダが部分的に網目状になっているが、全体に網目になったものを特に「アミウズタケ」と呼んでいるらしい。また、本種としては「アミ・・・」の方が標準種だとも聞いたことがある。
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