ユキホウライタケ
2015/8/23 奈良県大和郡山市・大和民俗公園
 名前のユキは全体が白いことからのネーミングだと思うが、気泡の入ったカサがまるで綿雪を被っているようで連想しやすい。吸水性の強いきのこは、乾くと気泡が入るためこのような外見になる。ムササビタケやフミヅキタケなどでもよく見られる現象だ。
 同じホウライタケ属のトゲシロホウライタケ(仮)がよく似ているが、それはやや褐色を帯び、特に柄の下部で暗褐色になる点で見分けられる。
2015/8/23
大和民俗園