今日はどこまで行ったやら・・・

                                                
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 2018

2018年
 2月25日(日)

くろんど園地観察会
大阪府交野市
 今年2回目の観察会だが、状況は何も好転していないのでいくらきのこ目が5倍になったところで、無いものを見つけるのは不可能だ。
 それでも、お約束のチャムクエタケモドキは、健気にもかろうじて数本が出ていた。
 硬質菌でさえ傷んだものが多いので、カメラを向ける気にならないが、長いエゴノキの落ち枝に生えていたエゴノキタケは、なかなかきれいな環紋だった。
 きっとあるはずと探したツバキキンカクチャワンタケも、落ち葉を掻きわけてやっと3~4個見つかった。
 少し春が近づいて来たのか、数種の野鳥を見ることができた。そんな中、キュルキュルと鳴くイカルを撮った。
 次回こそ雨が降って暖かくなっていることに期待しよう。
2018年
 2月24日(土)

生駒山麓公園
奈良県生駒市
 少しずつ、ゆっくりと、陽の光に力強さが感じられるようになってきた。確かに震える寒さではなくなってきたが、もう何日も雨も雪も降ってない。
 歩き始めたものの、全くきのこの気配を感じない。初めにカメラを向けたのは小ぶりのホウロクタケだ。管孔がきれいに揃っていた。
 次はいたって地味なきのこ、オオミコブタケだ。太いコナラの根際に貼り付いて広がっていた。
 ネジキがあったのでダメモトで探してみたら、狙い通りイトヒキミジンアリタケを見つけたが、すでに朽ちた残骸だった。
 散歩目的だと分かってはいるが、やはり何か「ドキッと」なものを見つけたい。もう少しの辛抱・・・ならいいのだが。
2018年
 2月18日(日)

ふれあいの森
大阪府四条畷市
 「どこへ行けば何があるのか?」 このところ毎回、出かける時に頭に浮かぶ言葉だ。今日も風が強くて寒い。
 最初に見つけたのは元気のないニガクリタケ。パスしたい姿だが、今日はきのこであれば何でもいいと思った。
 次は倒木に生えたスルメタケ。どうも決め手に欠けるきのこなので、管孔面や断面も記録しておいた。たぶんOKだろう。
 次もはっきりしない硬質菌だと思ったが、管孔面を見るとすぐにホウネンタケだと分かった。独特の紫色を帯びている。
 大きなコガネニカワタケを見つけたが、すでに乾いていて残念だ。今日はこの色だけでも嬉しい。
 最後は立ち木に生えた白い背着菌で、近くでよく見ると細かい鋸歯がびっしり並んでいる。これはウスバタケで良さそうだ。
 虫はもちろん野鳥さえも見かけない、すべてが凍り付いたような景色が広がっていた。
2018年
 2月17日(土)

矢田山子どもの森
奈良県大和郡山市
 日中の気温が10℃を超える日もあったのに、この週末はまた寒波がやってきた。風が強いので体感温度だけでなく、撮影意欲さえ奪われてしまう。
 かなり歩いてからやっと、盤菌類を2種類見つけて撮った。1種目はあまり透明感はなく、クリーム色で中央が黒っぽい。大きくなると花びら型になっていた。
 もう1種はたぶんモリシア属だろう。白色で透明感がある。
 この冬のワクワクは、テレビ画面の向こうにしかないようだ。
2018年
 2月12日(月・振休)

一面の銀世界
奈良県大和郡山市
 朝、起きると一面の銀世界。自宅付近は約5センチの乾いた雪が積もっていた。陽射しがあったので道路の雪はすぐ解けて、昼前には道は乾いていたが、これではきのこは見つからないだろうと撮影を断念。暖かい部屋で平昌五輪の応援でもしよう。
2018年
 2月11日(日)

上野森林公園
三重県伊賀市
 週の初めに風邪をひいてしまった。幸いインフルではなく寝込むほどの症状はないが、なかなか気力が湧いてこない。それでも今朝は晴れていたのでドライブがてら遠征したが、伊賀市に着くと灰色の雲から湿った雪が降ってきた。しばし、車内で逡巡。
 意を決して歩き始めると、まず、ツチグリを発見。傍にはまだ開かぬ幼菌もあった。
 マツの切り株にシハイタケが広がっていた。カサの幅は2センチほどと小さいが、生え方のバランスがいい。
 サクラの立ち枯れにハカワラタケが群生していた。乾いて硬くなっていることが多いが、この一群は新鮮でしなやかだった。
 最後はよくあるクジラタケなのでパスしようと思ったが、環紋のパターンがきれいだったので撮った。
 早めに帰って、体を休めることにした。
2018年
 2月 4日(日)

けいはんな記念公園
京都府精華町
 上空でゴーゴーと風がうなっていた。陽射しはあるのだが、寒風が吹き止まず、手袋の中でも指が痛い。
 それでも、歩き始めてすぐに切り株のセンボンクヌギタケを見つけた。すべてカチカチに凍っていた。
 コナラの太い間伐材には、サガリハリタケがたくさん出ていた。凍ったり成長したりを繰り返しているのだろう。
 別の倒木にはハカワラタケがびっしり生えていて、それに緑藻類が広がって、さらに霜が付いていた。なかなかいい色合いだった。
 朽ちた切り株には、小さなニガクリタケが出ていたが、まるで寒さにいじけているような姿だった。
 別の切り株ではハナビラニカワタケもあったが、これも完全に凍り付いて委縮した姿だった。
 今日から週の半ばまで、また強い寒気に覆われるようで、この冬はホッとできる日がほとんどない。
2018年
 2月 3日(土)

大和民俗公園
奈良県大和郡山市
 もう少しゆっくりしていけばいいのに・・・と、行ってしまった1月に言いたい気分だ。今日が節分で明日が立春。まだまだ寒い日は続く。
 近場の公園を2時間ほど歩いてきたが、今日もまたマツカサキノコモドキが1本だけ。
 こんな日があと何回あるのだろうか。

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