今日はどこまで行ったやら・・・

                                                
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2019年
 3月20日(水)

堺自然ふれあいの森
大阪府堺市
 4年前に行った自然公園を思い出して、久しぶりに訪ねてみた。気候はとても快適で、窓全開でのドライブは気分爽快だった。
 爽快だったのはそこまでで、歩き始めたものの全くきのこが見当たらない。やっと見つけたのは、なんと、会いたくなかったホコリタケだった。
 ジンクスを覆せるか・・・と思ったが、結果はさらにひどく、遠くまで行ったのに報われなかった。ザンネン!
2019年
 3月18日(月)

くろんど池
奈良県生駒市
 土日はまた気温が下がり、あられが降ったり雷が鳴ったりと荒れた天気になった。今日から春の彼岸なので、池の周りをのんびり一周してきた。
 きのこはなかなか見つけられず、朽ちた落ち枝に生えた盤菌を最初に撮った。たぶんクロロスプレニウム属なのだろう。
 もうそろそろ出ているはずだと、例年のトガリアミガサタケ・ポイントに差し掛かると、まず、小さな2本が目に留まった。その前に1本あったのに見落としていた。
 最後はシダレハナビタケ。モニターを見ながら「まるで『氷瀑』のようだ」と思ったが、それはかなり大げさだなと自戒。
 やっと「春告茸」に出会った。ここから先はなるべくゆっくり歩いてくれ・・・と、春にお願いしたい。
2019年
 3月15日(金)

上野森林公園
三重県伊賀市
 今日は朝からカラッと晴れて爽やかだ。絶好のドライブ日和とばかりに、三重県まで足を延ばした。
 最初に見つけたのは、この冬初めてとなるセンボンクヌギタケ。立ち枯れた広葉樹の根際を取り囲むように群生していた。
 その後しばらくはただ歩くのみ。やっと見つけたのはヒトクチタケの幼菌。去年切り倒されたマツの切り株に出ていた。
 その後もきのこはなくて、スタートのビジターセンターまで帰ってきたところで、コケの地面に生えるヒメクズタケを見つけた。
 車に戻った頃には曇り空になり、この後雨が降る予報だ。春の天気はいつも目まぐるしい。
2019年
 3月14日(木)

むろいけ園地
大阪府四条畷
 雨がよく降り、まるで台風並みに風の強い日もあった。今年は「暖冬」と言われながらもいつまでも寒気が抜けず、すっきりと暖かくはなってくれない。
 何か目新しい種類に期待して歩き始めると、いきなり倒木にたくさん生えたフクロシトネタケ属の仲間を見つけた。どれもまだ小さなサイズだったが、別の木ではやや大きめのものも見つけた。
 ツバキの樹下を素通りしようと思ったら、たくさんのチャワンが目に留まった。花もたくさん落ちているので、久しぶりにツバキキンカクチャワンタケを撮ることにした。
 ニガクリタケを2ヵ所で見つけた。どちらも数本ほどで、本種らしい群生ではなかった。
 やっと春らしいきのこを見つけた。散策路の脇材にくっつくようにミイノモミウラモドキが生えていた。付近にはすでに乾いたカサもいくつかあった。
 「もう少し、もう少し」と春を待つ身には、このところの寒さが余計に身に染みる。
2019年
 3月 5日(火)

水度(みと)神社
京都府城陽市
 観察会メンバーのSさんに教えていただいた、水度神社の森へ行ってきた。神社の森によくあるシイやアカマツの多い所だが、マツは台風などでかなり倒れてしまったようだ。
 広葉樹の倒木にワヒダタケがたくさん出ていた。本種を見るのは久しぶりだったが、今回はカサが密集し過ぎてヒダを撮ることができなかった。
 早春に見ることが多いカラムラサキハツが出ていた。真っ白な柄と、紫色や灰色の混じった独特のカサだった。典型の姿だったので、気の進まない味見はパスした。
 地面に点々といびつな形の小さなカサが出ていた。裏を覗き込むと針がびっしり並んでいる。カノシタだが、一番大きいカサでも直径2センチほどしかなかった。
 倒木にたくさん並んだミノタケを見つけた。これも久しぶりの種類だった。
 別の倒木には、黒くて薄っぺらのケシワウロコタケが出ていた。裏を覗き込むと驚くほど広い面積で背着していた。
 最後は細い落ち枝に出ていたコガネニカワタケだが、近似種があるらしく見分けが良く分からない。
 これからしばらく雨の日が多くなるようだが、それに伴って楽しみ多い春もやってくるはずだ。期待したい。
2019年
 3月 2日(土)

矢田山子どもの森
奈良県大和郡山市
 雨とともに少し気温が上がり始め、2日後の晴れに期待してお気に入りの森を歩くことにした。ゆっくりしか歩けないのを幸いに「きのこ目」を研ぎ澄まして探した。
 ところが、どこまで行ってもきのこがない。やっと細い落ち枝に生えたチャムクエタケモドキを見つけた。
 まだ気温が15度に届かないようでは、きのこは目を覚まさないのだろうか。ウグイスがしきりにさえずっているのというのに、ぐっすりおやすみの様子だった。

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