今日はどこまで行ったやら・・・

                                                
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2017年
 2月19日(日)

大和民俗公園
奈良県大和郡山市
 昨日よりさらに気温が下がったが、晴れて陽射しがあるので寒くはない。歩くのは楽なのだが、肝心のきのこがなくては楽しくない。
 1月3日に見付けた同じ場所で、またセンボンクヌギタケを見付けた。なんと、場所が同じというだけでなく、きのこも同じものだった。
 色だけで撮る気になったヒイロタケは、管孔面の方がもっと鮮やかだ。管孔は肉眼で見にくいほど細かい。
 土に還りかけている切り株に、エノキタケが少しだけ出ていた。こんなに弱々しくては食欲も湧かない。
 サザンカ並木の下には何もなかったが、少し離れたツバキの樹下にはやはりツバキンがあった。
 ルリビタキやジョウビタキなど、きれいな野鳥を数種見かけたが、ウグイスのレッスンはまだ始まらない。
2017年
 2月18日(土)

矢田山子どもの森
奈良県大和郡山市
 1月からずっと週末ごとに寒くなっているが、今回も昨日の陽気から一気に冬に逆戻りした感じだ。幸い風は強くないので、2週ぶりの探索に出かけた。
 最初に撮ったのはカサの幅が7センチほどのミイロアミタケで、本種らしい荒々しい環紋が見られた。
 次は、朽ちた針葉樹の材から出ていたヒメカバイロタケモドキ。材を少し持ち上げて、垂生するヒダの様子を撮った。
 次はさらに小さくて、カサ径は5ミリほど。苔の間に生えたヒメコガサだ。平開している少し大きめのカサもあった。
 朽ちて黒くなった太い材に、ハイイロクズチャワンタケが出ていた。老菌では中央に赤い色が見られたが、カビなどが原因かも知れない。
 サクラの落ち枝にクロコブタケの仲間が付いていたが、奇妙な模様が気になって撮影した。クローズアップしてみると、何かの虫が住み着いていたようにも見える。
 あと10日で2月が逃げる。その後の春が待ち遠しい。
2017年
 2月11日(土・祝)

つぶやき
 今まで、週末になれば台風が来ようが雪が降ろうが、必ずどこかへ出かけて「きのこ写真」を撮ってきた。そして、HPを訪問してくれた人をたびたび呆れさせてもきた。
 しかし、この冬は何かが違う。週末ごとに、まるで狙ったように寒波が襲う。それを押して出かけたところで、何か面白いものが見付かる気がしない。自分が年老いたせいだろうか・・・とも思ったが、それは認めたくない。年々夏と冬が過激になり、かつ凶暴になってきているように感じる。
 明日も天候が良くないようなので、残念ながら今週は「冬眠」させていただきたい。
写真なし
2017年
 2月 4日(土)

上野森林公園
三重県伊賀市
 立春。爽やかに晴れて車の中では少し汗ばむほど暖かい。久しぶりに三重県の公園まで行ってきた。何度か雪も降ったので、乾燥はないだろうと思った。
 ところが、きのこは全く見当たらない。スタートしてすぐに小さなヒメオツネンタケを撮ったきり、後が続かない。
 2時間以上「きのこ目」の集中を絶やさず歩いたが、園内をひたすら徘徊するだけに終わった。
 日頃「きのこは一年中見られる」と言っているが、今日はそれを撤回しなければならない。

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