今日はどこまで行ったやら・・・

                                                
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 2018

2018年
 8月12日(日)

矢田山子どもの森
奈良県大和郡山市
 先月末の「逆走台風」以来、また雨のない猛暑日が続いている。今日は「曇り~小雨」の予報だったので、少しは歩けるだろうと思ったが、実際は青空が広がり強い陽射しが照り付けていた。
 まず最初は、「資料館用」に撮って以来、もう撮ることはないだろうと思っていたアナタケ。状態が良さそうなのでカメラを向けた。
 次は休憩でしゃがんだ時に足元にあった、松ぼっくりの芯。そこにシロヒナノチャワンタケが少しだけ出ていた。
 最後は、まるでココアの粉をぶちまけたような、胞子を飛ばしたオオミノコフキタケ。はやり裏の管孔面は真っ白なままだった。
 結局、ごく狭い範囲で強い雨が降ったようで、遠くでとどろく雷の音がとてもむなしい一日だった。
2018年
 8月 4日(土)

「きのこ! キノコ! 木の子!
大阪市立自然史博物館
 フィールドは7月下旬よりさらに悪くなって、命が危険な高温と一滴の雨も降らない灼熱地獄となっている。そこで、大阪の自然史博物館(長居公園内)で開催されている特別展「きのこキノコ木の子を見に行くことにした。
 内容は菌類全般にわたって広く真正面から捉えられていて、分類の現状などが詳しく展示されていた。他に先人の偉業にも触れられて、数多くの原画などが興味深かった。
 展示標本はほとんどがフリーズドライで、昔の乾燥標本に比べればはるかに分かりやすくなっている。私でも肉眼同定できる状態のものがたくさんあった。
 とは言っても、しょせん乾燥標本は色も姿も現物とは程遠い。一部の展示にあった模型の方がよほど実物らしく感じられた。もちろんそれでは学術的価値はないのだが。
 明日もさらに過酷になる予報なので、きのこ探しはやめて、映画館でハラハラドキドキしながら涼を満喫することにしよう。

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