きのこフォトギャラリー
FUNGI PHOTO GALLERY

PHOTO by
竹 しんじ
〜1999 2000 2001
広島や奈良を中心に、「きのこを美しく撮ろう」とスタートした頃の作品。それまで名前を調べるために撮っていたが、あるきのことの運命の出会いがあった。 神奈川へやって来ての初年。フィールドがわからず、手当たり次第に訪ねて撮った。すぐ近くにある高麗山をマイフィールドと決めて、足繁く通い始める。この年までがフィルム撮影。 いよいよデジカメ写真のスタート。一眼レフカメラでは困難な超ローアングルが面白く、思い切った構図を狙っていた。
2002 2003 2004
やや大胆な構図に飽きてきた頃。「きのこのある風景」が気に入り始め、落ち着いた写真も撮りたいと考えるようになる。インパクトの強い写真もいいが、ゆったりした気分で眺められるのも、飽きの来ない魅力だろう。 昨年、一昨年ともきのこにとっては、あまりいい年ではなかった。今年はそのリバウンドを期待したが、やはり夏以降は不作。しかし、そのお陰なのか今年はかなり珍しい種類に多く出会えた。メインカメラがEOS-10Dになって絞りを意識した作品が撮れるようになった。  春先はほとんど雨が降らず、今年もまた「きのこ不作」が懸念されたが、梅雨以降は高温多雨になり、度が過ぎて猛暑に加え台風の上陸個数も記録的なものになった。災害には心が痛むが、きのこに限っては久しぶりに発生の多い年となった。来年への期待が高まる。
2005 2006 2007
 HP開設5年目になる区切りの年。昨年はかなり「豊作」の年だったにもかかわらず、飛び切りのお気に入りは少なかった。まだ、一眼レフデジカメを使いこなしていないと痛感。
 一眼レフとコンパクトの使い分けにようやく慣れてきた。
 「暖冬予報」をあざ笑うかのように、昨年の暮れからの大寒波で日本海側は記録的な大雪。そして、なぜか関東地方だけが冬晴れの異常乾燥。厳しいスタートになった・・・。そして長梅雨のあとは一気に猛暑の日々。日本的な穏やか気候は変わってしまうのか。  独りで憂いていても仕方がないのかも知れないが、明らかにここ十年ほどは気候がおかしい。今年もずいぶん季節が後ろにずれている。先が心配だ。
2008
 関東地方も久しぶりに冬らしい冬となり、何度も雪が降り、池には厚い氷が張った。やはり、四季はそれぞれにメリハリがあった方がイイ。何となく手応えのある年になる予感がする。

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